2008年 02月 19日
「津のまち展」を観る |
私の住む街、新「津市のまちを」描く、という趣旨の画展(‥と私は理解していた)があった。今年で2度目である。前回、余り印象に残る程ではなかったが、今回は「洋画」が大方と言われる本展に珍しくメル友の日本画家が、出品し、ほかにも友人が出品、入賞したりした、ときいたので、最終日の前日16日に出かけた。
作品の数も多かったし、面積だけは広くなった「津市」だから、題材には事欠かない。
ジャンルもオープンだから、それぞれ表現も様々で、作品は十二分に楽しませては貰った。
余りに数多い中から、自分の好みなどで選ぶのは容易でないので、今回は知人の入賞作と、一部興味を引いた作品のみ紹介するに、とどめ、本展に些か疑問を感じた事を述べておきたい。
まずは、実行計画の代表?と思われる新開さんの作品。
これはメル友、みどりのおばさんの作品。
これは、同じくハンドルネームmhazeさんの作品。
これは、ひろこ・Uさんの作品。

こんな作品も…
へぼ絵描きの私も、本展への出展応募はできたようであるが、不覚にも知らなかった上に、募集要領も知らなかったのだから、偉そうな事は言えないのであるが、率直な感想だけ述べさせて貰う。
あとで、知ったことだが、催しのタイトルが「津のまち展」と、あるのに、県外の観光地を題材にした作品が入賞していることに、まず、意外感を持った。ほかにも、およそ、津のまち展とは無縁な人物画や、風景画も「津のまち」の作品とならんで展示されている。
きけば、一部、二部とあって二部は自由作品だったそうである。受賞対象がそれぞれに有ることは、それで理解出来たが、それならば二部の作品は、別のコーナーに展示するなどすれば、鑑賞者が戸惑う事はないのに、と思うと、同時に、それなれば、「津のまち展」と謳うのはおかしいではないか、と思ったのは私だけではあるまい。
もう一点、応募対象の大方が分野の一部(洋画)で占められていて、市民にいろんな絵画手法を観てもらうと言う点で、趣旨不徹底というか、未だしの感じがぬぐえなかった。
そればかりでなく、新津市の画壇の各分野のリーダー的な存在が「招待作家」として、名を連ねているのか思いきや、極く一部であった理由は、よく分からないが、これなども、疑問に感じたひとつである。
まだ、二度目だというから、過大な期待をする方がムリかも知れぬが、「これは、ただ旧津市の一部の商店街の宣伝」と、酷評する向きも有ることを、主催者は心得ておいて頂くと良い。
積極的に参加した作家達には、なんの責任もないわけだが、まだまだ、新津市の輝ける文化活動とはほど遠いな、と感じたひとりである。



作品の数も多かったし、面積だけは広くなった「津市」だから、題材には事欠かない。
ジャンルもオープンだから、それぞれ表現も様々で、作品は十二分に楽しませては貰った。
余りに数多い中から、自分の好みなどで選ぶのは容易でないので、今回は知人の入賞作と、一部興味を引いた作品のみ紹介するに、とどめ、本展に些か疑問を感じた事を述べておきたい。
まずは、実行計画の代表?と思われる新開さんの作品。

これはメル友、みどりのおばさんの作品。

これは、同じくハンドルネームmhazeさんの作品。

これは、ひろこ・Uさんの作品。

こんな作品も…

へぼ絵描きの私も、本展への出展応募はできたようであるが、不覚にも知らなかった上に、募集要領も知らなかったのだから、偉そうな事は言えないのであるが、率直な感想だけ述べさせて貰う。
あとで、知ったことだが、催しのタイトルが「津のまち展」と、あるのに、県外の観光地を題材にした作品が入賞していることに、まず、意外感を持った。ほかにも、およそ、津のまち展とは無縁な人物画や、風景画も「津のまち」の作品とならんで展示されている。
きけば、一部、二部とあって二部は自由作品だったそうである。受賞対象がそれぞれに有ることは、それで理解出来たが、それならば二部の作品は、別のコーナーに展示するなどすれば、鑑賞者が戸惑う事はないのに、と思うと、同時に、それなれば、「津のまち展」と謳うのはおかしいではないか、と思ったのは私だけではあるまい。
もう一点、応募対象の大方が分野の一部(洋画)で占められていて、市民にいろんな絵画手法を観てもらうと言う点で、趣旨不徹底というか、未だしの感じがぬぐえなかった。
そればかりでなく、新津市の画壇の各分野のリーダー的な存在が「招待作家」として、名を連ねているのか思いきや、極く一部であった理由は、よく分からないが、これなども、疑問に感じたひとつである。
まだ、二度目だというから、過大な期待をする方がムリかも知れぬが、「これは、ただ旧津市の一部の商店街の宣伝」と、酷評する向きも有ることを、主催者は心得ておいて頂くと良い。
積極的に参加した作家達には、なんの責任もないわけだが、まだまだ、新津市の輝ける文化活動とはほど遠いな、と感じたひとりである。



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この度は「津のまち展」をご覧頂き、ありがとうございました。
ご感想を拝読して、一出展者として僭越かとは存じますがコメントさせていただきます。まず、「津のまち展」は、旧津市時代から(10数年前から)開催され、当初は津の洋画家数名が津の絵を展示していたのが、やがて市内商店が協賛する公募展となり一般市民の絵も展示され、数年後「自由部門」が出来、今回の私のような作品も展示されるようになりました。そのあたりで本展の軸がぶれ、ご指摘通り「津のまち展」という名称がしっくりこない面もありますが、「自由部門」を設けることで、より多くの参加を促すという役割もあるかと思います。出展分野の傾向については、今回からサイズを20号までと応募しやすくし、広く募集され、且つ全作品を展示するという形式である以上、作品の傾向については主催者だけの問題ではないと思います。課題部門の舞台も旧久居市・旧郡部まで描かれ、広くなった「津市」にはいいところも沢山あるものだと本展の意義も感じ、今後もより多くの方が参加する展覧会となることを期待しています。以上、若輩者が生意気なことも申しましたが、絵を愛する一人として今後もご指導のほど、よろしくお願いします。
ご感想を拝読して、一出展者として僭越かとは存じますがコメントさせていただきます。まず、「津のまち展」は、旧津市時代から(10数年前から)開催され、当初は津の洋画家数名が津の絵を展示していたのが、やがて市内商店が協賛する公募展となり一般市民の絵も展示され、数年後「自由部門」が出来、今回の私のような作品も展示されるようになりました。そのあたりで本展の軸がぶれ、ご指摘通り「津のまち展」という名称がしっくりこない面もありますが、「自由部門」を設けることで、より多くの参加を促すという役割もあるかと思います。出展分野の傾向については、今回からサイズを20号までと応募しやすくし、広く募集され、且つ全作品を展示するという形式である以上、作品の傾向については主催者だけの問題ではないと思います。課題部門の舞台も旧久居市・旧郡部まで描かれ、広くなった「津市」にはいいところも沢山あるものだと本展の意義も感じ、今後もより多くの方が参加する展覧会となることを期待しています。以上、若輩者が生意気なことも申しましたが、絵を愛する一人として今後もご指導のほど、よろしくお願いします。
志風さんに「津のまち展」を見ていただいて嬉しく存じます。
6回目とか聞きましたが、今回、始めて出品させてもらいました。正直なところ、いろいろ戸惑いもありました。まず、課題部門、自由部門の区別を鑑賞者にはっきりわかるような展示がしてほしかった事、津市在住の洋画家さんが始められたイベントだからでしょうか、今まで私たちの日本画グループには出展の情報が全く入らなかった事。今回洋画を描かれているメル友さんからの情報、お勧めをいただいて初出品しましたが、日本画は部外者じゃないのかしらと遠慮しての出品だったことなどなど・・・。
展示作品を見せてもらって感じた事は、津市も広くなり絵になるいい場所がたくさんあるのだな~、スケッチに出かけたいな~と参考にさせてもらって嬉しく思いました。公募展でよく見かける気取った作品、賞を狙った作品よりも、描きたい場所、描きたい気持を素直に表現して楽しんで描かれた作品が多く目に入りました。みなさん気楽に出品されているなと感じました。楽しまなくっちゃ!
6回目とか聞きましたが、今回、始めて出品させてもらいました。正直なところ、いろいろ戸惑いもありました。まず、課題部門、自由部門の区別を鑑賞者にはっきりわかるような展示がしてほしかった事、津市在住の洋画家さんが始められたイベントだからでしょうか、今まで私たちの日本画グループには出展の情報が全く入らなかった事。今回洋画を描かれているメル友さんからの情報、お勧めをいただいて初出品しましたが、日本画は部外者じゃないのかしらと遠慮しての出品だったことなどなど・・・。
展示作品を見せてもらって感じた事は、津市も広くなり絵になるいい場所がたくさんあるのだな~、スケッチに出かけたいな~と参考にさせてもらって嬉しく思いました。公募展でよく見かける気取った作品、賞を狙った作品よりも、描きたい場所、描きたい気持を素直に表現して楽しんで描かれた作品が多く目に入りました。みなさん気楽に出品されているなと感じました。楽しまなくっちゃ!
matsu-hyouさん、私は、今年が2度目の鑑賞でしたが、十数年前からの催しであったこと、その後の経緯、企画内容の変遷などについて知らないことを教えて頂いて有り難うございました。
催しの趣旨がなにか呆けて感じた事や、洋画に偏っていたことなど疑問に思っていたことも、ある程度解けました。
仰るように市展等とは違う意味で、より広く一般市民が参加できる公募展として、いろんな傾向の作品が展示されることは、好い事だと思いますから、二部がある事も異存はありません。
作品内容も、私感想述べましたように、広い津市、画材に事欠きません。それぞれ楽しんで自分の描きたいものを描かれてる、それは十二分に楽しませて頂きました。結構な画展だと思いました。
それだけに、主催者には「津のまち展」を標榜するなら、「テーマ作品」と、二部の一般参加作品の展示方法等の扱いに、一層の配慮があって欲しかった思いますし、洋画以外の作家には、情報も余り入らなかったことなども、催しが、一部に偏っていて、ジャンルを超えて広く市民に開放していくという意味で、今後の検討課題ではないか、と私は思います。
催しの趣旨がなにか呆けて感じた事や、洋画に偏っていたことなど疑問に思っていたことも、ある程度解けました。
仰るように市展等とは違う意味で、より広く一般市民が参加できる公募展として、いろんな傾向の作品が展示されることは、好い事だと思いますから、二部がある事も異存はありません。
作品内容も、私感想述べましたように、広い津市、画材に事欠きません。それぞれ楽しんで自分の描きたいものを描かれてる、それは十二分に楽しませて頂きました。結構な画展だと思いました。
それだけに、主催者には「津のまち展」を標榜するなら、「テーマ作品」と、二部の一般参加作品の展示方法等の扱いに、一層の配慮があって欲しかった思いますし、洋画以外の作家には、情報も余り入らなかったことなども、催しが、一部に偏っていて、ジャンルを超えて広く市民に開放していくという意味で、今後の検討課題ではないか、と私は思います。
みどりのおばさん、勇気を持って挑戦されて良かったのでは。
仰るように「津のまち」に限っても、拝見してて、題材はいくらでもある、いろんな表現が有るんだと感心しました。そして、「賞」狙いでなく、楽しんで、気楽に描く!これが観る人も楽しくさせてくれるんですよね。これが「いい絵」じゃないでしょうか。
企画、運営に付いては、仰るとおりで、同感です。広く市民一般の参加を求める公募展ならばそれもよし、「テーマ」設けているなら、そのようにしないと、二兎を追う者は一兎をも得ずで、中途はんぱで、鑑賞者にもいい迷惑だと思いましたね。
仰るように「津のまち」に限っても、拝見してて、題材はいくらでもある、いろんな表現が有るんだと感心しました。そして、「賞」狙いでなく、楽しんで、気楽に描く!これが観る人も楽しくさせてくれるんですよね。これが「いい絵」じゃないでしょうか。
企画、運営に付いては、仰るとおりで、同感です。広く市民一般の参加を求める公募展ならばそれもよし、「テーマ」設けているなら、そのようにしないと、二兎を追う者は一兎をも得ずで、中途はんぱで、鑑賞者にもいい迷惑だと思いましたね。
「津のまち展」をご覧頂き、ありがとうございました,
大変お礼が遅くなり申し訳ありません、
matuoさん みどりのおばさんのご意見通りだと思います、
志風さんのご意見もごもっともだと思います、
津市も合併により広くなり主催側も考えを広く持ち自由課題をなくして「津を画く」一本の展示会にすればと思います、
市民が絵を目指すものとしては発表する場を広げ一人でも多く出品できるを情報を公開すべだとおもいます。
大変お礼が遅くなり申し訳ありません、
matuoさん みどりのおばさんのご意見通りだと思います、
志風さんのご意見もごもっともだと思います、
津市も合併により広くなり主催側も考えを広く持ち自由課題をなくして「津を画く」一本の展示会にすればと思います、
市民が絵を目指すものとしては発表する場を広げ一人でも多く出品できるを情報を公開すべだとおもいます。
mhazeさん、コメント有り難うごじます。コメント頂いた方、色々ご意見はあっても、絵を愛するものとしての思い、変わりはないと思います。
私は、多少厳しい感想述べましたが、より一層良い催しになるようにとの思いでの、率直な実感を述べさせていただきましたが、皆さんの暑い思いも伝わり、結構な事ではないかと思います。
さらに、いい画展になりますよう、期待したいと思います。
私は、多少厳しい感想述べましたが、より一層良い催しになるようにとの思いでの、率直な実感を述べさせていただきましたが、皆さんの暑い思いも伝わり、結構な事ではないかと思います。
さらに、いい画展になりますよう、期待したいと思います。

